昔の武勇伝を自分自身で熱く語るヤツは100%包茎だ。

おねー家族がウチに来てくれました。
我が家はおとーとおかーの別居プロジェクトで葬式みたいな空気の日常ですが、2人の孫も来てくれたのでおとーもおかーも少し笑顔が出ていました。

孫の高校入試やサッカーの特待生に選抜された話などで盛り上がっていたら、いきなり、おとーがおねーを指差して、
「オイ、お前!!わしは、お前の小学校のときの家族対抗リレーで追い抜かれてねーぞ!!」
え?何の話?
「この間、お前は、わしが追い抜かれたって言って笑ったけどよ!!わしは絶対に追い抜かれてねーぞ!!」
顔を赤くして、ムキになっちゃって。
「な!!しんじ、わし、家族対抗リレーで追い抜かれてないだろ?」
僕を巻き込んじゃって。
「う、うん。追い抜かれてないと思う。」
「ほらー。やっぱり、わしは追い抜かれてないがな!!わし、誰にも追い抜かれたことないもん。柔道だって誰にも教えてもらったことないけど優勝したんだもん。ケンカも負けたことないし、わし、ヤクザも怖くないもん。」
だって。

ち、ち、ちっちぇー!!
これから遠藤ミクロ修二って呼ぼう。

っていうか、ずっっっと前から、自分が絶対に追い抜かれていないことを家族に伝えたかったんだ。
最近、そればかり考えていたんだ。
で、孫のサッカーの特待生に選抜された話をさえぎるという最悪なタイミングになっちゃったんだ。

30年前のリレーで追い抜かれてないことを、今、顔を赤くして話すの?
たとえ、追い抜かれていなかったとして、それで孫たちが尊敬の眼差しを向けると思うの?
むしろ、アンカーのお父さんがごぼう抜きされて最下位になっちゃった話の方が、おもしろくない?
それをみんなにイジられて「うるせーなー」って恥ずかしがってるおとーの方がデカくて、カッコよくない?

ちっちぇーんだよ!!

昔の武勇伝を自分自身で熱く語るヤツは100%包茎だ。武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでんででんでん♪♪

っていうか、「追い抜かれなかった」だって。
追い抜いても追い抜かれてもいない・・・。
そのまま。変化なし。現状維持。
クライマックスなしの武勇伝・・・。

ちょーつまんないんですけど・・・。

ちょーちっちゃい人間がちょーつまんない話をちょームキになって話したという話です。

IMG_5500.JPG
関係ないけど、砂少なすぎー!!だったら枠を小さくすればいいじゃん!!

終わります。続きます。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 家族ブログ 国際結婚夫婦(アジア人)へ
にほんブログ村

















この記事へのコメント